アルパカのボックスワインで台所がすっきりした|シニア一人暮らしの晩酌

台所の床に、ワインの空き瓶が並んでいた。

数えてみると、ちょうどボウリングのピンと同じ本数です。

シニアの一人暮らしで晩酌を続けていると、こういう光景が知らないうちにできあがります。

そんな台所をすっきりさせてくれたのが、アルパカのボックスワインでした。

その存在を教えてくれたのは、スレッズで返信をくれた人たち。

この記事では、ボトルからボックスに変えた経緯と、飲んでみて分かったことを書いていきます。

台所がボウリング場になっていた

以前は、毎晩のようにボトルワインを開けていました。

飲むのは楽しい。

困るのは、飲み終わったあとの空き瓶です。

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気づけば空き瓶が10本

飲み終えたボトルは、捨てる日まで台所に置いていました。

1本、また1本と増えていく。

気づけば10本。

並んだ姿は、まるでボウリングのピンでした。

両手に5本ずつ下げて捨てに行く

捨てる日は、両手に袋を下げて出かけます。

片手に5本、もう片方にも5本。

ワインの瓶は、1本でもそれなりに重く、面倒でしょうがなかった。

スレッズに書いたら答えが返ってきた

ボウリング場の投稿には、たくさんの人かから返信が届きました。

その返信で、私は初めてボックスワインの存在を知ることになります。

「ストライクをとるのはいつも酔って転がるボク」

スレッズに投稿したのは、こんな一文です。

「台所がワインの空き瓶でボーリン場みたいになっている。

ストライクをとるのはいつも酔って転がるボク。」

返信をくれた人たちが口をそろえて言ったのは、「ボックスワインにすれば、ごみ捨てが楽になるよ」ということ。

空き瓶の悩みに、ちゃんと答えがあったわけです。

いつものアルパカワインにボックスがあった

驚いたのは、いつも飲んでいたアルパカワインに、ボックスタイプがあったこと。

毎晩のように手に取っていた銘柄なのに、まったく知りませんでした。

アルパカワインはチリ産のワインです。

箱入りがあることは、意外と知られていないのではないでしょうか。

飲み方まで教えてもらった

返信で教わったのは、ボックスワインのことだけではありません。

飲み方まで教えてもらいました。

・炭酸割り
・ジンジャーエール割り
・赤ワインのオレンジジュース割り

どれも、割るものさえ用意すればすぐに試せる飲み方です。

届いたアルパカのボックスワインを飲んでみて

返信を読んで、すぐに注文しました。

箱で届くワインを家で飲むのは、これが初めて。

ここからは、実際に飲んでみて感じたことです。

味はボトルと変わらなかった

箱のワインと聞くと、味が落ちるのではと気になる人もいるはず。

実際に飲んでみると、味はボトルと変わりませんでした。

箱の中に入っているのは、アルミ袋に詰められたワインです。

コックをひねれば、グラスにそのまま注げる仕組み。

開封後も空気に触れにくく、約4〜6週間は鮮度が保てると言われています。

容量は3Lで、ボトル4本分。

教わった飲み方を全部試した

教わった3つの飲み方は、全部試しました。

いちばん気に入ったのは炭酸割り。

今でも晩酌の定番になっています。

炭酸が効いているぶん口当たりが軽く、ごくごく飲めてしまうのが困りもの。

ジンジャーエール割りも、なかなかいい。

赤のオレンジジュース割りも、教わったとおりに試してみた。

台所から空きビンが消えた

ボックスワインに変えて、台所の景色が変わりました。

飲み終わった箱は、畳んで捨てるだけ。

両手に5本ずつ瓶を下げて歩くことも、もうありません。

ボウリング場だった台所から、ピンが消えました。

ストライクをとる役も、どうやら引退です。

60歳でも知らないことはまだある

空き瓶の悩みを、スレッズに冗談まじりで書いただけでした。

それなのに、何人もの人が答えを返してくれた。

小さな悩みでも、書いてみると誰かが答えを知っている。

今回いちばん感じたのは、そのことです。

長年飲んできたアルパカに、箱があることも知らなかった。

シニアになっても、知らないことはまだまだあります。

知らないことがあるから、新しく知る楽しさも残っている。

すっきりした台所で、今日も炭酸割りを飲んでいます。

空き瓶に困っている方は、一度ボックスワインを試してみてはいかがでしょうか。

毎晩ワインを飲んでいる、酒飲みの私からおすすめします。



夕焼けを背景にした白ワインのグラス
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